レナちゃんの家庭教師になって以来、心置きなく彼女と過ごすことができるようになった。
以前は、漫画喫茶やビルの屋上などでこっそりとした時間を過ごしていたが、今ではレナちゃんの部屋で心を通わせることができるようになった。ただ、外での距離を保ちながらの愛し合い、特に人の周りでの行為に慣れてしまったレナちゃんには、部屋での関係だけでは刺激が足りないようだ。
レナちゃんは基本的にまじめで一途な可愛い女の子なのだが、性に関しての好奇心が強すぎるところがある。ノーパンで学校に行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、ピアノの教室にはノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。ピアノ教室は男の先生がいると聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、レナちゃんはスリルがたまらないようだ。
今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。いつものように、彼女の部屋には彼女しかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが迎えてくれた。「遅いよ!もうレナのこと飽きたの?」とレナちゃんが少しむくれて言う。「そんなことないって、学校が終わってダッシュで来たんだから!」と俺は慌てて言い訳する。こんなに可愛く、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、彼女は物凄く頭の良い、奇跡のような2年生だ。
息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがにやりと笑いながらスカートの裾を持ち上げていく。真っ白な太ももが露わになり、さらに裾が上がっていくと、パンツが見えそうになる。見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。俯いて覗いてみたくなる。
もう、ガチガチに勃起してしまった。「タッくん、もっこりw」とレナちゃんはにやりと笑いながら、後ろを向いて、腰を突き出した。すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。
我慢できずにスカートをまくり上げると、お尻に尻尾がついていることが分かった。「可愛い?」とレナちゃんがいたずらっ子の顔で聞いてくる。
私は尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみました。
しかし、思っていたよりもずっとしっかりと入っていて、簡単には抜けませんでした。
「あ、うんんっ!だめだよぉ、、、抜いちゃダメw」
彼女はエッチな声で言います。
彼女は私が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも工夫してくれます。
彼女は上半身を下駄箱に突っ伏し、お尻を突き出しました。可愛らしい白いお尻が丸出しです。
柔らかそうですが、まだ若干の固さがあり、女の子特有の美しさとセクシーさを感じます。
しかも、彼女には尻尾が生えています。
彼女のアソコはまだ毛が生えておらず、ビラビラもピンク色です。
それが、輝いているほど濡れているのがわかります。
「ニャンw、入れて欲しいニャンw」
彼女は楽しそうに言います。尻尾は猫を意味するのだとか。
そんな言葉を言われて、我慢できなくなった私は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろし、愛液で溢れている私の肉棒を彼女のアソコに押し当てました。
彼女は初潮が来ていないことを気にしていますが、そのおかげで生で中出しすることができます。
彼女の柔らかいアソコの感触を楽しみながら、私はゆっくりと肉棒を挿入していきます。きつくて、柔らかい手で握られているような感触がします。私の先端が膣を押し広げていくのを感じます。
「タッくん、遅かったからぁ、レナ自分でイッちゃったよぉ、バカ」
彼女が喘ぎながら言ってきます。
「レナはエッチな子だねw、自分でどうやってたの?」
私は肉棒を入れながら、少しイジワルな言葉を投げかけます。
「お、お尻に、、、あぁ、ん、バイブ入れてぇ、あっ、く、、」
彼女は言いながら高まっていきます。
そして、私の肉棒が奥に当たります。
まだ幼い膣は、私の肉棒を全部受け入れることができません。しかし、奥に当たっても痛くはなくなったようで、順調に奥の快感も発達してきているようです。